2012年10月31日
「第636回全国自治宝くじ」になる予定
朝晩が凄く寒くなったね・・・暦の上では冬。寒くなると、忌まわしき東日本大震災を思い出す。まだ「残暑」とか言っている間は、平穏な心を保てるけど、寒さ厳しくなると「凍える朝晩=震災」がん脳でイコールされる。完全なトラウマだ。
雇用も厳しい。グリーンジャンボ宝くじに頼るとて、宝くじに当選するのはいつの時代も「金持ち」だと聞く。金のある人間に、金が集まるなんて聞き飽きた言葉だけど、現実は本当にそれ。
ところで、2013年グリーンジャンボ宝くじは「第636回全国自治宝くじ」になると聞いた。グリーンジャンボやオータムジャンボは歴史が浅く、古くはサマージャンボからスタートし、年末ジャンボも加わったらしい。
雇用も厳しい。グリーンジャンボ宝くじに頼るとて、宝くじに当選するのはいつの時代も「金持ち」だと聞く。金のある人間に、金が集まるなんて聞き飽きた言葉だけど、現実は本当にそれ。
ところで、2013年グリーンジャンボ宝くじは「第636回全国自治宝くじ」になると聞いた。グリーンジャンボやオータムジャンボは歴史が浅く、古くはサマージャンボからスタートし、年末ジャンボも加わったらしい。
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13:35
│グリーンジャンボ宝くじ2013
2012年10月29日
震災後に100%現れる「宝くじ詐欺」業者
震災当時、胡散臭い「震災アドバイザー」的な話を耳に幾つかしたし、怪しい業者が訪ねて来たりもした。自分はグリーンジャンボ宝くじなどを買っているので、その名簿が流出したのか、メールに、
「宝くじで東日本大震災復興支援」
という明らかにみずほ銀行とは違う機関からの案内が届いた。1人1万円の支援金で宝くじを買ってもらい、その収益金を東北に募金するので、今すぐ買えという訳である。もちろん買う訳がなかったが、あの平成7年の阪神淡路大震災の時も友人が、宝くじ詐欺業者からの電話(当時はインターネットがない)で、募金を募らされたという。
なぜ、人の不幸をお金にして、平然と生きていられるのか?昨今、「コンプレックスビジネス」なるものが流行っており、それは別段悪くはないのだが、友人は「ハゲ」を治せるという方法論をまとめたPDFを買って、怒り狂った。どこの本屋でも置いてあるような(友人は薄毛に関する本は読み漁っている)内容を、2万円とかで販売している。信じられない。
関連記事:http://fuman.da-te.jp/e437595.html
「宝くじで東日本大震災復興支援」
という明らかにみずほ銀行とは違う機関からの案内が届いた。1人1万円の支援金で宝くじを買ってもらい、その収益金を東北に募金するので、今すぐ買えという訳である。もちろん買う訳がなかったが、あの平成7年の阪神淡路大震災の時も友人が、宝くじ詐欺業者からの電話(当時はインターネットがない)で、募金を募らされたという。
なぜ、人の不幸をお金にして、平然と生きていられるのか?昨今、「コンプレックスビジネス」なるものが流行っており、それは別段悪くはないのだが、友人は「ハゲ」を治せるという方法論をまとめたPDFを買って、怒り狂った。どこの本屋でも置いてあるような(友人は薄毛に関する本は読み漁っている)内容を、2万円とかで販売している。信じられない。
関連記事:http://fuman.da-te.jp/e437595.html
2012年10月25日
2013年グリーンジャンボ宝くじを復興支援に充ててください
「宝くじ」なんて基本、詐欺だと考えている。
国の税収にしかなっていない。しかし、税収ビジネスだからこそ、東日本大震災の復興支援に大いに役立ててもらいたい。いや、こんな時くらいしか、「宝くじ」が国家予算として陽の目を見ることはないだろう。今年のグリーンジャンボ宝くじの復興支援額だって、たったの約30億円のみである。この金額を聞いてガッカリ。
http://fuman.da-te.jp/e437595.html
ジャンボ宝くじ主催者関係者方々には、せめて毎年3月恒例の「グリーンジャンボ宝くじ」だけは、「復興支援」の名目で東北に支援するシステムを構築してもらいたいです。2013年グリーンジャンボ宝くじは、噂によれば1等が7億5千万円。昨年の5億円より増額である。国民に夢を見させることも良いだろう。それが、宝くじの醍醐味。しかし、所詮は詐欺システムである宝くじをより、日本国の復興支援に役立てるなら、国民の「宝くじ」に対する目線も変わるというもの。
・グリーンジャンボ宝くじ
・ドリームジャンボ宝くじ
・サマージャンボ宝くじ
・オータムジャンボ宝くじ
・年末ジャンボ宝くじ
どれかひとつでもいい。たった1回ぽっちの(厳密には2回)の名前だけの復興支援ではなく、毎年恒例として、被災地に充ててください。お願いします。
国の税収にしかなっていない。しかし、税収ビジネスだからこそ、東日本大震災の復興支援に大いに役立ててもらいたい。いや、こんな時くらいしか、「宝くじ」が国家予算として陽の目を見ることはないだろう。今年のグリーンジャンボ宝くじの復興支援額だって、たったの約30億円のみである。この金額を聞いてガッカリ。
http://fuman.da-te.jp/e437595.html
ジャンボ宝くじ主催者関係者方々には、せめて毎年3月恒例の「グリーンジャンボ宝くじ」だけは、「復興支援」の名目で東北に支援するシステムを構築してもらいたいです。2013年グリーンジャンボ宝くじは、噂によれば1等が7億5千万円。昨年の5億円より増額である。国民に夢を見させることも良いだろう。それが、宝くじの醍醐味。しかし、所詮は詐欺システムである宝くじをより、日本国の復興支援に役立てるなら、国民の「宝くじ」に対する目線も変わるというもの。
・グリーンジャンボ宝くじ
・ドリームジャンボ宝くじ
・サマージャンボ宝くじ
・オータムジャンボ宝くじ
・年末ジャンボ宝くじ
どれかひとつでもいい。たった1回ぽっちの(厳密には2回)の名前だけの復興支援ではなく、毎年恒例として、被災地に充ててください。お願いします。
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01:19
│グリーンジャンボ宝くじ2013